三浦祐太朗|YUTARO MIURA OFFICIAL

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Live

7/21【RENAISSANCE CLASSICS 西本智実「ノスタルジー」with三浦祐太朗 -山口百恵名曲集-】東京公演

【7/17追記】本公演は演出の都合により『ペンライト』はご使用いただけません。予めご了承くださいますようお願いいたします。

2024年、世界の舞台で活躍中の指揮者西本智実がプロデュースを担い、山口百恵作品を初めてフルオーケストラで演奏する特別コンサートが実現する。西本智実「ノスタルジー」with三浦祐太朗-山口百恵名曲集-と題した注目のステージにはヴォーカリストとして三浦祐太朗が登場。西本智実指揮イルミナートフィルハーモニーオーケストラとの共演が繰り広げられる。そして、“ノスタルジー”と表された音楽の海原のなかで、聴衆は自らの過去から未来への旅立ちを始める。西本が奏でる響きと三浦の歌声が示す灯を辿り、「追憶」の世界に心を浸す。時代を彩った“音楽への郷愁”と、未来への“音楽の継承”をテーマに山口百恵の名曲が華麗で壮大なオーケストラサウンドとともに披露される。

◆公演名:RENAISSANCE CLASSICS
     西本智実「ノスタルジー」with三浦祐太朗 -山口百恵名曲集-
◆開催日時:2024年7月21日(日) OPEN 13:15 / START 14:00
◆開催会場:東京オペラシティコンサートホール https://www.operacity.jp/concert/
      〒163-1407 東京都新宿区西新宿3-20-2
◆アクセス:京王新線「初台駅」東口徒歩5分以内 https://www.operacity.jp/concert/access/
◆主催:RENAISSANCE CLASSICS
◆後援:エフエム東京
◆協力:ディスクガレージ
◆企画制作:RENAISSANCE CLASSIC、オフィスTEN
◆音楽監督&指揮:西本智実
◆ヴォーカリスト:三浦祐太朗
◆管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

◆チケット(税込、全席指定)
・プラチナ:9,000円(特製プログラム付) 
・ペアチケット:17,000円(特製プログラム付)
・S:7,500円(特製プログラム付) 
・Sペアチケット:14,000円(特製プログラム付)

◆チケット発売日
・ローチケ抽選先行                                                       
 [受付期間:3月16日(土)15:00~3月25日(月)23:59まで]
 https://l-tike.com/nishimoto-miura/

・一般発売:3月30日(土)10:00
ローソン https://l-tike.com/nishimoto-miura/
ぴあ https://w.pia.jp/t/nishimoto-nostalgie/
イープラス https://eplus.jp/nishimoto-miura/

◆公演オフィシャルサイト:https://classics-festival.com/rc/performance/nostalgie-symphonic-concert-2024/

◆お問い合わせ 
DISK GARAGE  https://www.diskgarage.com/

◆演奏曲
「横須賀ストーリー」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「夢先案内人」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「イミテイション・ゴールド」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「ありがとうあなた」(作詞:千家和也/作曲:都倉俊一)
「曼珠沙華」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「秋桜」(作詞・作曲:さだまさし)
「プレイバック Part2」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「心の花」(作詞: 渡辺なつみ、SIWOO/作曲: SIWOO、宇田川翔)
「絶体絶命」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「歌い継がれてゆく歌のように」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「美・サイレント」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
「JOY」(作詞:三浦祐太朗/作曲:高木博音)
「いい日旅立ち」(作詞・作曲: 谷村新司)
「さよならの向う側」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)
オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(作曲:ピエトロ・マスカーニ)
映画「ひまわり」より(作曲:ヘンリー・マンシーニ)
映画「ロミオとジュリエット」より(作曲:ニーノ・ロータ)
ミュージカル/映画「キス・ミー・ケイト」より『So in love』(作曲:コール・ポーター)
※曲目は変更される場合があります。

セットリストはこちらをご覧くださいhttps://www.miura-yutaro.com/live/2531/

◆西本智実(指揮)
世界各国を代表するオーケストラ・名門国立歌劇場・国際音楽祭より招聘。ハーバード大学ケネディスクール“エグゼクティブ・エデュケーション”修了。ダボス会議(WEF)「2030年イニシアティブ」に取り組むヤンググローバルリーダー、「ムーンショット目標9サブプロジェクトマネージャー兼Principal Investigator」、広島大学脳・こころ・感性科学研究センター上席特任学術研究員 特命教授、大阪音楽大学客員教授、ビューティー&ウェルネス専門職大学客員教授、広州大劇院名誉芸術顧問、大阪国際文化大使ほか。
『平城遷都1300年記念公演』、『高野山開創1200年記念法要』、『泉涌寺/東寺 音舞台』、『ラクイラ音楽ホール落成コンサート』、『日ブラジル外交関係樹立120周年』、『ペルー共和国独立記念コンサート』、北京大劇院における『⽇中平和友好条約締結40周年』、2013年~バチカン国際音楽祭に招聘され、サンピエトロ大聖堂ミサでの演奏はバチカン放送により世界各地に放送されるなど、歴史的演奏会を指揮。芸術監督としての舞台演出・指揮『泉涌寺音舞台』は【ニューヨークUS国際映像祭 TVパフォーミングアーツ部門銀賞】【ワールドメディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門銀賞】受賞。
Fondazione pro Musica e Arte Sacra「名誉賞」、内閣官房国家戦略室「国家戦略担当大臣サンクスレター」など受賞多数。
2015年・2016年G7サミットでは海外向け日本国テレビCMに起用。日本を代表する芸術家として、ドキュメンタリー番組がCNNインターナショナル、ZDF、独仏共同テレビArteなどで放送。

◆イルミナートフィルハーモニーオーケストラ(バチカン国際音楽祭名誉パートナーオーケストラ)
芸術監督西本智実により結成。新作初演、国境を超える活動に世界の注目が高まっている。2013年アジアのオケ史上初めてバチカンで演奏、以降ウィーンフィルと共にメインオーケストラとして招聘されており、【ローマ教皇代理ミサ】はバチカン放送より約35ヶ国中継されている。2018年には中国へも進出、招聘8公演を成功させる。2019年ヨーロッパ文化支援財団(EUFSC)より日本初演ツアーのオーケストラに指名。
『泉涌寺音舞台』(【ニューヨークUS国際映像祭 TVパフォーミングアーツ部門銀賞】【ワールドメディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門銀賞】を同時受賞)、『高野山開創1200年記念法要演奏会』、南座・大阪松竹座・新橋演舞場【座オペラ『蝶々夫人』】、『帝国ホテル芸術祭』、『平戸市世界遺産記念公演』、『薬師寺世界遺産公演』、「INNOVATION OPERA『ストゥーパ~新卒塔小町』」など、伝統と革新総合芸術を世界へ発信。【日韓国交正常化50周年記念公演】【ベトナムホーチミン劇場公演】アジア諸国の委嘱作品世界初演等、アジア文化を世界に発信するなど、幅広い活動をしている。
NHK-FM「長崎祈りの音色」平成30年度文化庁芸術祭ラジオドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞。文化庁公演、日本博イノベーション型プロジェクト公演等に出演している。TVやCMにも出演多数。

(株)ドリームゼロワン